Info
英名 Rhodochrosite(ロードクロサイト) 和名 菱マンガン鉱
別名 インカローズ 象徴 愛・夢・清浄
成分 炭酸鉱物 結晶系 六方晶系
硬度 3.5〜4.0 比重 3.40〜3.72
濃淡のあるピンク色、帯橙ピンク赤色、褐色、帯灰黄褐色など
外観 ガラス光沢(真珠光沢に近い)
産地 アルゼンチン、アメリカ、コロラド州、南アフリカ、メキシコ、オーストラリア。国内でも北海道や青森で。
解説

 ロードクロサイトはギリシャ語で「薔薇」を意味するrhodenと、「色」を意味するchromに由来しています。サイトは石を意味する言葉です。産出地がかつてインカ帝国だったことから、「インカローズ」とも呼ばれています。
 マンガン(Mn)鉱の一種。その組成はMnCo3。炭酸塩鉱物に属しているので、カルサイト(方解石)の仲間でもある。熱水鉱脈で、銅や鉛などの鉱物と一緒にできるのが一般的だが、推積した二酸化マンガン層が変成して形成されるケースがある。六方晶系の菱面体に結晶するが、多くは塊状または葡萄状で柱状の構造をしている。
 ロードクロサイトは一般的にカルサイトクオーツで金属硫化物と結合している。柔らかく割れやすいのでジュエリー用では表面研磨品が一般的で、ジュエリーカットには向きません。また、硬度が低いために、時間が経つと研磨した輝きが劣化する。さらに、湿度などの要素で、外側が黒〜茶系に変色するケースもある。

ヒーリング

特性
内分泌系の働きを助けて、ホルモンのバランスを整え、女性をよりセクシーに輝かせる力があるとされます。
また、エネルギーを活性化するので、老化防止やうつ病を改善するともいわれています。

効果
持ち主を豊かな愛情でつつみ、心に受けた傷を癒してくれると云われています。

使い方