★ □ グレイスホイップタイプ、グレイスホイップタイプソフトの特長★ |
1. 手軽で安心、仕上がりは本物そっくり 樹脂風粘土ベースなので本物のクリームそっくりの質感、しかも手軽で安心です。これまでスイーツにおけるクリームの表現には、主にシリコン系シーリング剤(建築材料)が使用されてきましたが、取り扱いの煩わしさ(臭い、換気の必要性、衣服につくととれない等)がありました。本品は粘土なのでグレイス同様、手軽に安心してお使いいただけます。 |
2. クリームがひび割れしにくい 割樹脂風粘土ベースなので、固まった後にクリームがひび割れしにくいです。これまでのホイップ状粘土の製品には、固まった後にクリームにひび割れが起こる場合が見られました。樹脂風粘土ベースの本品は、固まった後も「しなやかさ(弾力性)」を保っており、クリームにひび割れが起こりにくいです。れしにくい
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3. クリームの絞り出しの失敗も心配ありません クリームをいきなり作品に絞り出して、失敗した経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。本品は、一旦プラスチックの台など(例えば書類ファイルホルダー)に絞り出し、固まった後にクリームを作品にアレンジすることが可能です。プラスチックの台などに絞り出し、うまく絞り出せたクリームだけを作品にアレンジすれば、もう心配はありません。 |
4. クリームの着色も簡単 本品はグレイス同様、油絵具またはアクリル絵具で着色が可能です。 本品を紙コップ等にとり、少量の油絵具またはアクリル絵具を 混ぜ、好みの色に着色します。 ![]() |
□ 用途例 粘土でつくるスイーツ(マカロン・ケーキ・ドーナツ・アイスクリーム・ソフトクリームなど)、スイーツデコ |
★ 「グレイスホイップタイプ」 の使い方★ |
1. チューブ端をハサミなどで切り、粘土を絞り袋に移し、もみほぐしてから、ホイップクリームを絞る要領で、粘土を絞り出します。
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2. もみほぐします
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3. ホイップクリームを絞る要領で粘土を絞りだします。
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★ グレイスホイップタイプをより少ない力で絞るには★ |
粘土をあたためると、より少ない力で絞ることができます。ドライヤーまたはぬるま湯を使用してあたためます。 ※ドライヤーによるあたためは、やけど、感電、火災等の事故に十分ご注意の上実施してください。 |
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2. ぬるま湯であたためる方法 (※グレイスホイップタイプです)
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3. 手のひらに収まる程度の粘土を絞るようにする.
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★美しく仕上げるコツ★ |
グレイスホイップタイプソフトは、絞った後、粘土表面に水分が浮き出てきます。この水分を早く乾かすことが、美しく仕上げるコツです。 1、 なるべく湿度の低い環境で使用する(乾燥させる)。
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★開封後の保存方法について(グレイスホイップタイプ、グレイスホイップタイプソフト共通)★ |
(2)二重にラップで包み(普通のラップ。「レンジに強いラップ等」は不可。)、これをさらにチャック付きビニール袋に入れて保存します。この際、チャック付きビニール袋内の空気をよく抜いてください。 |