＜接着芯について＞
布地の片面に合成樹脂を吹き付けて作られる接着芯は、アイロンで簡単に接着できる、ソーイングには欠かせない便利な副素材です。
形を整えたり、表地の補強などのために貼るのですが、表地に合った芯を使うことが大切です。
芯には不織布タイプ、ニットタイプ、織りタイプがあり、それぞれいろいろな厚さがあります。
＜接着芯の貼り方＞
貼り方はどの種類も同じで、押さえつけるようにまんべんなくアイロンを当てます。
芯の上に当て紙を敷いておくとアイロンが汚れませんが、面倒な場合はなくても大丈夫です。
貼った後は冷めるまで動かさないようにします。芯を貼ると綺麗な仕上がりになります。
素材に合った芯を選んで手作りを楽しんで下さい。
/ 手芸（裁縫、キルティング、刺繍糸等） / 手芸・クラフト用芯材 & 生地
ブランド・メーカー: cloverクロバー 
クロバー 薄地用接着芯<ニットタイプ・白>
Clover fusible web : for knitting material / 1pcクロバー 薄地用接着芯<ニットタイプ・白> /1個
古布、和布の補強や薄手のニット地に。
薄くて伸縮性があるので表地の風合いを損なわず美しく仕上がります。
【特長】
和布、特に縮緬（ちりめん）などニュアンスのある布には、いくらしっかりさせたいからといっても、
不織布では、せっかくの風合いがいかされません。
そんな不満を解消してくれるのが、ニットタイプのストレッチ芯「薄地用接着芯」です。
これは貼った後の表地もソフトで、縮緬などの風合いを残したまま、丈夫な布になり嬉しい芯です。
特にストレッチ布は、今までの芯を貼ったのではストレッチの良さが生かされず、
困っていた方も多かったと思いますがこれで大丈夫。
ニットは伸びるから縫いにくく、伸ばしたくないからと、不織布タイプ等、伸びない芯を貼ると
ニットの伸びる良さが生かされなくなりますので、必ずニット用を使いましょう。
●種類・内容 90cm幅×1m
●P.サイズ 145×225×11mm
古布、和布の補強や薄手のニット地に。
薄くて伸縮性があるので表地の風合いを損なわず美しく仕上がります。
【特長】
和布、特に縮緬（ちりめん）などニュアンスのある布には、いくらしっかりさせたいからといっても、
不織布では、せっかくの風合いがいかされません。
そんな不満を解消してくれるのが、ニットタイプのストレッチ芯「薄地用接着芯」です。
これは貼った後の表地もソフトで、縮緬などの風合いを残したまま、丈夫な布になり嬉しい芯です。
特にストレッチ布は、今までの芯を貼ったのではストレッチの良さが生かされず、
困っていた方も多かったと思いますがこれで大丈夫。
ニットは伸びるから縫いにくく、伸ばしたくないからと、不織布タイプ等、伸びない芯を貼ると
ニットの伸びる良さが生かされなくなりますので、必ずニット用を使いましょう。
●種類・内容 90cm幅×1m
●P.サイズ 145×225×11mm